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婚活サービスの掛け持ちはアリ?メリット・デメリットと注意点

婚活サービス 婚活の基礎知識
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婚活サービスの掛け持ちは、目的を明確にして使い分ければ十分に「アリ」な選択肢です。マッチングアプリと結婚相談所では出会える相手の層も進め方も異なるため、複数を組み合わせることで出会いの選択肢を広げられる可能性があります。

こんにちは、婚活ライターの桐谷あやめです。婚活は悩みが尽きないものですが、一歩ずつ進めば大丈夫です。今回は「掛け持ち」というテーマについて、メリットとデメリットの両面から整理していきます。

目次

  • 婚活サービスの掛け持ちとは
  • 掛け持ちで得られるメリット
  • 掛け持ちで注意したいデメリット
  • 掛け持ちを成功させる進め方
  • よくある質問
  • まとめ

婚活サービスの掛け持ちとは

婚活サービスの掛け持ちとは、複数のマッチングアプリや結婚相談所を同時期に利用しながら活動を進めるスタイルを指します。ひとつのサービスに絞って腰を据えて活動する方法もあれば、複数のチャネルを並行して使い、出会いの入口を増やす方法もあります。どちらが正解というものではなく、活動の目的や割ける時間によって向き不向きが分かれます。

マッチングアプリ×結婚相談所の組み合わせ

もっともよく見られる掛け持ちパターンは、マッチングアプリと結婚相談所の併用です。PairsやOmiai、マリッシュ、youbrideといったマッチングアプリはスマートフォンひとつで手軽に相手を探せる点が特徴です。一方、オーネットやIBJメンバーズ、パートナーエージェントなどの結婚相談所は、仲人によるサポートやプロフィールの確認体制が整っているサービスとして知られています。アプリで気軽に多くの人と接点を持ちつつ、相談所では真剣度の高い相手とじっくり向き合う、という使い分けをする人が少なくありません。

複数の結婚相談所を併用するケース

結婚相談所同士を掛け持ちするケースもあります。結婚相談所には仲人と直接やり取りするタイプのほか、IBJ(日本結婚相談所連盟)のようなネットワーク型に加盟している相談所もあり、加盟先によって紹介される会員データベースの規模や仲人のサポート方針が変わってきます。複数の相談所に登録すれば、異なるデータベースへアクセスできる可能性が広がりますが、その分入会金や月会費といった費用が重なる点には注意が必要です。料金体系は相談所ごとに大きく異なるため、実際の金額は各社の公式サイトや無料相談で確認することをおすすめします。

掛け持ちで得られるメリット

掛け持ちには、ひとつのサービスだけを使う場合にはない利点があります。ここでは代表的な3つのメリットを見ていきます。

出会いの母数が増える

複数のサービスを併用すれば、単純に接点を持てる相手の数が増えます。マッチングアプリごとに登録している会員層は異なり、年齢層や地域、婚活への本気度にも差があります。ひとつのアプリだけでは希望条件に合う相手になかなか出会えなくても、別のサービスでは相性の良い相手が見つかる、というケースは珍しくありません。出会いの入口を複数持つことは、選択肢を狭めずに活動を進めるうえで有効な手段のひとつです。

サービスごとの強みを補完できる

マッチングアプリは自分のペースで相手を探せる自由度の高さが魅力ですが、プロフィールを自分で作り込む必要があり、写真選びやメッセージのやり取りに一定のスキルが求められます。対して結婚相談所は、仲人がプロフィール添削やお見合いの日程調整をサポートしてくれるため、婚活に不慣れな人でも進めやすい環境が整っています。この2つを併用すれば、アプリで実践的な経験を積みながら、相談所では専門的なサポートを受けるという補完関係を作れます。

自分に合うスタイルを見極められる

婚活を始めたばかりの段階では、自分にどの活動スタイルが合っているか分からないことも多いものです。複数のサービスを同時期に試すことで、アプリでの自由な出会いが向いているのか、相談所の伴走型サポートが安心できるのか、比較しながら判断材料を得られます。合わないと感じたサービスは早めに退会し、手応えのあるサービスに時間と予算を集中させる、という流れを作りやすくなります。

比較項目マッチングアプリ結婚相談所
主な利用スタイル自分でプロフィール作成・メッセージ交換仲人が紹介やお見合い調整をサポート
活動の自由度高い(自分のペースで進行)仲人との相談を挟みながら進行
相手の真剣度幅がある(交際目的が人により異なる)結婚を前提とした活動をする会員が中心
月あたりの費用感数千円程度が目安(サービスにより異なる)アプリより高めになる傾向(入会金・月会費など)
向いている人気軽に複数の相手と接点を持ちたい人プロのサポートを受けながら着実に進めたい人

上記はあくまで一般的な傾向の目安です。実際の料金プランやサービス内容は各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

掛け持ちで注意したいデメリット

掛け持ちには利点がある一方で、負担が増える面も見過ごせません。始める前に押さえておきたい注意点を整理します。

費用と時間の負担が増す

複数のサービスを利用すれば、その分だけ月々の出費がかさみます。特に結婚相談所は入会金や月会費、成婚料など複数の費用項目が設定されていることが多く、2社を掛け持ちすると単純計算で費用が倍近くになる場合もあります。またメッセージのやり取りやお見合いの日程調整には時間もかかるため、仕事や日常生活との両立が難しくなる人もいます。掛け持ちを始める前に、月にどのくらいの時間とお金を婚活に充てられるか、あらかじめ見積もっておくと安心です。

プロフィール管理の手間

サービスごとにプロフィール写真や自己紹介文を用意し、それぞれの相手とのやり取りを並行して管理する必要があります。管理が追いつかなくなると、返信が遅れて相手に不誠実な印象を与えてしまったり、どのサービスで誰とどこまで話したか混乱してしまったりすることもあります。スプレッドシートやメモアプリで進捗を記録しておくなど、自分なりの管理方法を持っておくと負担を減らせます。

交際が重複した際の対応

複数のサービスで同時に活動していると、複数の相手と交際に近い関係が同時進行することもあります。この場合、相手に対して誠実な対応を取ることが欠かせません。特定の相手と真剣交際に進む段階になったら、他のサービスでの活動を一旦休止する、あるいは相手にきちんと状況を伝えるといった配慮が必要です。結婚相談所によっては同時進行のお見合いに関するルールを定めているところもあるため、契約時に確認しておくと後々のトラブルを避けられます。

掛け持ちを成功させる進め方

掛け持ちのメリットを活かしつつデメリットを最小限に抑えるには、いくつかの工夫が役立ちます。ここではトピック固有の進め方を紹介します。

優先順位を決めておく

すべてのサービスに同じ熱量で取り組もうとすると、どれも中途半端になりがちです。まずはメインで力を入れるサービスをひとつ決め、他のサービスは補助的に使うという優先順位をつけておくと活動にメリハリが生まれます。例えば結婚相談所をメインにしつつ、アプリはすきま時間にチェックする程度に留める、といった配分方法があります。

各サービスでの立ち位置を整理する

サービスによって求める出会いのスタンスを変えるのもひとつの方法です。あるアプリではカジュアルに交流を広げ、結婚相談所では結婚を前提とした真剣な相手探しに集中する、というように役割分担を意識すると、自分自身の行動にも一貫性が出てきます。プロフィールに書く内容も、サービスの利用者層に合わせて調整すると反応が得やすくなります。

タイミングを見て絞り込む

掛け持ちは活動の初期段階では有効ですが、特定の相手との関係が深まってきたら、利用するサービスを絞り込むタイミングを見極めることも大切です。一般的に、真剣交際に進んだ段階で他のサービスの利用を停止する人が多く見られます。活動を始める前に「どの段階で絞り込むか」をあらかじめ自分の中で決めておくと、状況が変化したときにも迷わず判断できます。

よくある質問

Q1. 婚活サービスは何社まで掛け持ちしてよいですか

明確な上限が決まっているわけではありませんが、管理できる範囲で始めることをおすすめします。目安として2〜3社程度から始め、負担が大きいと感じたら数を絞る人が多い傾向にあります。

Q2. マッチングアプリ同士の掛け持ちは可能ですか

可能です。ただしアプリごとにプロフィールやメッセージのやり取りを管理する手間が増えるため、通知設定を確認したり、進捗を記録するメモを用意したりしておくと混乱を防ぎやすくなります。

Q3. 結婚相談所は複数登録しても問題ありませんか

複数の相談所に登録すること自体は可能ですが、相談所によっては規約で他社との併用に関するルールを設けている場合があります。契約前に担当の仲人やカウンセラーに確認しておくと安心です。

Q4. 掛け持ちすると費用はどのくらいかかりますか

利用するサービスの組み合わせによって大きく変わります。マッチングアプリ同士の掛け持ちであれば比較的抑えられますが、結婚相談所を含む場合は入会金や月会費が重なるため、事前に各社の公式サイトで料金プランを確認しておくことが欠かせません。

Q5. 掛け持ちしていることを相手に伝えるべきですか

交際が始まったばかりの段階では必須ではありませんが、真剣交際に進む話が出た際には、他のサービスでの活動状況について誠実に伝えることが信頼関係を築くうえで役立ちます。相手に隠したまま進めると、後々のトラブルにつながる可能性があります。

Q6. どのタイミングで掛け持ちをやめればよいですか

特定の相手との関係が真剣交際に発展した時点で、他サービスの利用を停止する人が一般的です。ただし個人差があるため、自分と相手の状況を見ながら判断してください。

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まとめ

婚活サービスの掛け持ちは、出会いの母数を増やし、サービスごとの強みを補完できる方法として活用できます。一方で費用や時間の負担、プロフィール管理の手間、交際が重複した際の対応など、注意すべき点もいくつか存在します。優先順位を決め、サービスごとの立ち位置を整理し、関係が深まった段階で活動を絞り込むという流れを意識すれば、掛け持ちのメリットを活かしながら活動を進めやすくなります。婚活の進め方には個人差があり、必ずしもすべての人に同じ方法が当てはまるわけではありません。自分の生活リズムや予算に合わせて、無理のないペースで婚活サービスを選んでいきましょう。料金やサービス内容の詳細は変更される場合があるため、実際に利用する際は各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

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本記事は縁活ラボ編集部が厚生労働省・法務省・各自治体の一次情報をもとに作成しています。婚活・恋愛に関する判断は個人の状況により異なります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。 編集ポリシーはこちら
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